宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号
◆25番(たぶち静子議員) 1回目の答弁の中でもありましたプール整備や本館の老朽化対策ということもあったんですけれども、やはり老朽対策というのは本当に必要だなと思いました。 ここにたまたま私が行ったら、職員さんたちがおられた日だったので、本当に休館日やったからどうしていいかというのが手間取ってしまったと。
◆25番(たぶち静子議員) 1回目の答弁の中でもありましたプール整備や本館の老朽化対策ということもあったんですけれども、やはり老朽対策というのは本当に必要だなと思いました。 ここにたまたま私が行ったら、職員さんたちがおられた日だったので、本当に休館日やったからどうしていいかというのが手間取ってしまったと。
それから、公共施設等整備保全基金につきましては、今後の老朽対策に備えるために、毎年2億円以上積立てということで、令和元年度残高は3.8億となっております。それから、最後に市債管理基金及び新ごみ処理施設建設基金につきましては、ここについては毎年度変動があるため、規律に書くのではなくて、財政見通しのところで明示するということになっていまして、残高については右に書いているとおりとなります。
次に、三田市クリーンセンターについて、三田市クリーンセンターの老朽対策と新ごみ処理施設の計画についてお伺いいたします。 現在三田市では、家庭から出るごみを7種9分類し、市の直営と委託業者により全市域に計画収集しており、事務所、商店から出る一般廃棄物は、排出事業者、または民間の許可業者によりクリーンセンターに搬入されています。
ストックマネジメント計画策定前は、各処理場等で老朽具合や耐用年数をどれだけ超えているかなどを勘案し、更新等の工事を進めていたが、全施設を対象にストックマネジメント計画を策定したことにより、事業費と老朽化対策が平準化できるように優先順位をつけて、各施設の老朽対策等を設定している。 ○委員長 下水道局から説明のあった4つの案件について事業を進めることに異議はないか。 ◆委員 異議なし。
加えて、加古川西部土地改良区の施設は相当な年月を経過しており、施設の老朽対策、計画変更、2期事業等多くの課題を今後クリアしていかなければならない状況であり、上流域の西脇、多可町とにご協力をいただく場面が今後大いに予想されるところでございます。
そういったこととか、あと、老朽化対策にしましても、道路ばっかりじゃなくて橋梁とかありますけど、それ以外にまだ下水の耐震化といいますか老朽対策、そういったものがありますんで、まずはそちらのほうに今後計画的に充当していくというふうなことを考えていくのがまず最初かなと。
この管路の耐震化や老朽対策は、災害時に緊急医療体制を確保する必要がある重要給水施設への管路、破損事故により大きく市民生活に影響を及ぼすおそれのある基幹管路、及び老朽化による漏水や破損事故の危険性が高く、耐震性の低い老朽鋳鉄管の耐震化について、優先的に進めております。
現在の建物の耐震化、老朽対策のため、健康センター内へ移転、建て替えとありますが、計画の詳細を教えてください。 (4)教育・子ども・人権。 ア、中山台地区の教育環境の整備について。 (ア)統合する中山桜台小学校地域児童育成会室の新設整備の事業内容と課題について答弁してください。 イ、市立幼稚園の3年保育の充実について。
あと、実施する事業の内容、空調以外にも住宅の改築事業だとか老朽対策の事業だとかいろんな事業がこの学校施設環境改善交付金の中にはあるわけなんです。そういった事業の多くには、文科省のほうで単価を定められているようなものもございまして、その単価というのが実際の実工事費よりもかなり低く抑えられているということがございます。
8月からの競技場とか武道館の再開ということを受けまして、プール棟や競技場の耐震対策、ガラスのひび割れ等の補修等、それから老朽対策を含めまして、今回利用者の方には安全面に注意を払いながらということで、工事を進めてまいりたいというふうに考えております。 足場については、利用するところもありますし、もう撤去しているところもございます。足場を活用しながら工事を進めてまいります。
以上のような課題に対しまして、博物館、「みやのまえ文化の郷」ともに老朽対策や施設の環境の改善や集客力向上のために事業展開を行うとともに、財政健全化への取り組みが求められております。
本町では、急速に過疎化、少子・高齢化が進む中で、定住人口対策や地域活性化を図り、さらなる地域の産業、経済の発展を期すために、まず国道427号、主要県道の整備促進、日常の生活を支える町道等の整備促進が、また老朽化が進む橋梁の長寿命化に加え、通学路の安全対策や既存道路のインフラ老朽対策など新たな課題への対応が急がれ、道路整備財源の確保が喫緊の課題となっている。
安全な水道水を維持するため、上下水道の老朽対策を急ぐ必要があります。 国土交通省が2016年に実施した下水道管の点検結果を公表しております。2015年に成立した改正下水道法で、腐食のおそれの大きい下水道管について、5年に1回以上の点検が義務づけられております。
ウは、森浄水場から供給するため、継続事業として進めてきております守柄給水区域の統合整備事業、統合整備に係る停電対策といったものを進めるために必要な経費を計上させていただいておりますし、またエでは、老朽対策として、昨年度に引き続き長井水系に係る配水管の布設替え工事を計上させていただいております。オは、ポンプ場などに係る老朽施設対策として、配水流量計など、設備更新に必要な工事費を計上しております。
将来的にも砂利の需要がどうなるか、これはもう全国的な議論になっておるんですけど、やはり高度成長と違って、どんどん減っていくだろう、人口減の問題と合わせて、減っていくだろうとは思うんですけども、片や老朽対策で、また新たな投資ということで、これも見通せないと。先ほど課長が申し上げたように、今また70万トン、80万トンという数値に至っております。
○産業振興部長(川原敏男) 緊急ため池改修メニューの中に、農地防災事業ということで、老朽対策事業というのがありまして、受益面積が10ヘクタール以上、全体で0.5ヘクタール以上であれば、この制度でもし乗るようであれば、負担率につきましては、国が55%、県が29%、市が14%、地元が2%というような事業がございます。
小・中学校では、老朽化したプールの改築等のほか、施設の大規模改造工事として校舎の老朽対策や空調設備の更新、防災機能強化を行いました。 また、市立伊丹高等学校につきましては、2号棟と3号棟の空調設備を改修するとともに、生徒が利用する駐輪場を屋根つきの駐輪場へと改修し、安全で快適に学べる教育環境を整備いたしました。 次に、政策目標3、にぎわいと活力にあふれるまちについてであります。
現在では、水路改修はおおむね終息し、その日常的な維持管理や老朽対策を行っている現状でございます。また、市街化区域の水路には道路排水を兼ねた水路も相当ございますことから、浸水被害への一層の迅速かつ効率的な対応を図っていくためには、道路と一体的に管理することが望ましいと考えまして、水路の改修業務等を道路管理課に移管しようとするものでございます。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
アベノミクス地方創生に関連して、今後、公共投資がふえた場合の本市の対応についてのお尋ねでございますが、本市におきましては、公共事業のあり方が、議員からご発言ございましたように、道路や橋の老朽対策など、つくるから使う、管理するへシフトする中、市民の皆様のニーズや、また財政状況を踏まえまして、将来を見据えた仕事の精査と、職員の適正配置に努めているところでございます。
あわせて、計画的に老朽対策を行うため、学校施設の老朽度調査を行います。また、校園庭の芝生化については、子供たちの心身の健やかな発達や環境保全、地域とのきずなの強化を目指し実施校園の拡大を図るとともに、有効活用を図るため事業の効果を検証します。 学校給食施設については、豊岡市学校給食施設のあり方計画の最終年度として、出石及び豊岡の施設整備を完了し、円滑な供用開始に努めます。